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INTERVIEW

人を知り、仕事を知る
自主の精神が成長を加速させる
タイトル背景
モビリティソリューション部
システムエンジニア Kotone Yasue

安江 琴音

2016年4月入社
AR(拡張現実)も車載もロボコンも何でもできる技術者の道を進み続けます。
AR(拡張現実)も車載もロボコンも何でもできる技術者の道を進み続けます。
モビリティソリューション部
システムエンジニア Kotone Yasue

安江 琴音

2016年4月入社
自分が組んだプログラムが動くのが
楽しくて、地元で活躍できるSEを希望。

私は名古屋の専門学校でITビジネスを専攻しました。もともとは色やデザインに興味を持っていたので、Webクリエイターコースを選んだのですが、1年生の共通科目で基本情報技術者の資格取得講座を受講します。たまたまC#の実習があり、簡単な計算のプログラムでしたが、自分が組んだプログラムが実際に動くのを目の当たりにして、とても楽しく感じました。基本情報技術者の資格も取得できましたし、画面のデザインも好きだけれど、ソフトウェアをつくるほうがもっと面白いと分かって、Webクリエイターからシステムエンジニアに進路をシフトしようと決めたのです。
2年生になり、就職指導の先生に相談したところ、パイオネット・ソフトを紹介されます。私の「SEとして地元の名古屋で働きたい。何があっても仕事を続けていきたい」という希望に、「本社は東京だけど、名古屋事業所は地域に密着して活動している。東京・名古屋とも辞める人が少なくて、長く勤め続けている人が多い。あなたに合っていると思うよ」と教えてくだいました。実務経験がないので、自分で会社を見極めるのは難しい、進路指導の経験豊かな先生の意見なら信頼できると思って応募して、内定をいただきました。

実際にはそこにないキーボードやスイッチを
ARで“目の前にあって操作できるように”する。

東海エリアは自動車産業を中心に製造業が発展してきたことから、パイオネットの名古屋事業所では組込み系に的を絞ったソフト開発を推進しています。私は外部での新入社員研修の後、やはり外部の研修機関で1ヶ月間、ボード(基板)にプログラムを組込んで動かすグループワークに参加しました。私のグループでは、画面上で動物のキャラクターと対話しながら色や数字を当てるゲームをつくったので、自分がやりたかったこととマッチしていて嬉しかったですね。
6月初めから実務に就いたのですが、これも期待を大きく上回る仕事でした。AR(拡張現実)の研究開発プロジェクトで、ひとつ目は頭にメガネのようなビューワーを装着し、腕に付けたスマートウォッチと連動させて、実際にはそこにないキーボードが目の前の机の上にあるように見えて、キーを打つと入力できる仕組みです。2件目は、やはりビューワーとスマートウォッチを利用。ARの技術で、ある部分に触れると、実際には付いていないスイッチがあるように見えて操作できる仕組みです。最初は先輩のサポートでしたが、2件目ではARによる画面表示をすべて私が担当。Webデザインの勉強も役に立って、ものすごく楽しい毎日でした。

一日のスケジュール

8:30
出勤

名古屋市近郊の親元から刈谷市の常駐先まで約1時間半。ちょっと遠いけれど、やっぱり実家がいちばん。

8:45
準備

メールのチェック、スケジュールと進捗の確認などを済ませ、資料を用意して今日の業務に備えます。

9:00
午前のデスクワーク

ある車載用組込みシステムの設計を仕上げて、リーダーのレビューを受けました。大きな修正はなく、ひと安心。

12:00
ランチ

お昼はほぼ毎日、母の手づくりのお弁当です。美味しいし、お金がかからないし、心の中で母に感謝・感謝。

13:00
午後のデスクワーク

午前中に設計が完了したので、次のフェーズのプログラミングへ。10日間で組み上げて試験に入る予定です。

17:30
退勤

17時過ぎには作業を終え、後片付けをして定時に退勤。状況次第ですけれど、残業は少ない月だと7~8時間ほど。

名古屋のメンバーでロボコンに出たい、
プライベートも、ますます欲張りに。

入社3年目の現在は、車載用の組込みソフト開発に従事しています。でも、ごめんなさい、守秘義務があって、内容は一切お話しできないのです。ただ、ARの案件ではプログラミングが主でしたが、今では、リーダーがお客様と決めてきた仕様に沿って基本設計を進め、プログラムを組み、テストツールによる試験を行って、最も厳格な信頼性が求められる車載プロダクトとして確実な作動を検証するフェーズまで、一連の工程を担当できるようになりました。動くはずなのに動かなくてリーダーに直してもらったり、まだまだではありますが、SEの道を順調に前進していると喜んでいます。
さらに名古屋事業所では、毎月メンバーが集まる帰社日に勉強会を開いて、ETロボコンへの出場を計画しています。自律走行型のロボットを製作して競い合うもので、組込みシステム技術の分野では有名なコンテスト。ハイレベルで容易に出られないぶん、挑戦する価値があり、名古屋のメンバーのスキルアップにつながると考えて意欲を燃やしています。そうそう実は私、昨年は有休をフルに取得してライブに行きました。オンでは何でもできるSEを目指しつつ、プライベートであるオフもどん欲に楽しもうと欲張って頑張っているのです。